⑥応用編での利確・損切設定について

この講座では、
一度で大きな利益を狙うトレードはしません。

狙うのは、

  • 小さく
  • 確実に
  • それを何度も繰り返す

というトレードです。

そのために大切なのが、
利確と損切を「意識ライン」を基準に決めることです。


利確と損切は「意識ラインの間」で考える

利確・損切の基準として見るのは、

  • サポートライン
  • レジスタンスライン
  • ロールリバーサルライン

これらの意識ラインです。

応用編では、
意識ラインと意識ラインの間で取引する
という考え方を身につけてもらいます。

ラインとラインの間だけを使って、
細かく利確していくイメージです。


欲張らずに終わるための利確

意識ライン付近では、

  • 決済が入りやすい
  • 価格が止まりやすい

という特徴があります。

そのため、

「まだ伸びるかもしれない」
ではなく、

「ここまで取れたら十分」

と考えて利確します。

利確ラインは、

レジスタンスライン
サポートライン
ロールリバーサルライン

この3つを基準に考えながら、

151.200

のようなキリの良い数字も、
利確の目安として使っていきましょう。


損切は「ここを抜けたら危険」という基準

損切は、

  • 逆方向の意識ラインを明確に抜けたとき

に設定します。

ここを抜けた場合は、
自分が想定していた相場とは
違う動きをしている可能性が高いためです。


応用編で身につけてほしいこと

応用編で目指しているのは、

  • 未来を当てること
    ではありません。

意識ラインを引きながら、

  • この相場はどう動いていたのか
  • どこが取れて、どこが取れなかったのか

を、あとから振り返れるようになることです。

「相場が読める」というのは、
こうした振り返りができる状態のことです。

トレールストップという考え方

利確・損切の考え方として、
トレールストップというものがあります。

これは、
価格が有利な方向に進んだときに、
損切の位置を少しずつ動かしていく考え方です。

利益が伸びた分だけ、
「最低限守れる利益」を増やしていくイメージです。

利確ではなく、損切の位置を動かしていきます。

これはEA編でも出てくるので、分からなければ

チャットで聞いてくださいね!